●終身保険

[有期払込タイプの例]
図:有期払込タイプの例

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●定期保険

[定期型の例]
図:定期型の例

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●定期付終身保険

[更新型の例]
図:更新型の例

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●利率変動型積立終身保険

[保険料払込満了時に終身保険に移行する場合の例]
図:保険料払込満了時に終身保険に移行する場合の例

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●生存給付金付定期保険

図:生存給付金付定期保険

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●収入保障保険

図:収入保障保険

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●養老保険

図:養老保険

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●定期付養老保険

図:定期付養老保険

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●こども保険

[祝金付こども保険の例]
図:祝金付こども保険の例

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●貯蓄保険

図:貯蓄保険

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●個人年金保険

[10年保障期間付終身年金の例]
図:10年保障期間付終身年金の例
[10年確定年金の例]
図:10年確定年金の例

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●疾病・医療保険

特定疾病保障保険
ガン、急性心筋梗塞、脳卒中の3大成人病により所定の状態になった場合、生前に死亡保険金と同額の特定疾病保険金が受取れる。この保険金を受取った時点で、契約は消滅する。死亡した場合は死因を問わず、死亡保険金が受け取れる。保険期間が一定の「定期型」と一生涯の「終身型」がある。
医療保険
病気やケガで入院したり所定の手術を受けたときに給付金が受け取れる。医療に対する保障を主な目的としているため、死亡保険金額は小額になっている。保障対象となる病気をガンに限定した「ガン保険」もある。
その他、健康保険を補完する「医療保障保険(個人型)」などがある。
[特定疾病保障保険(終身型)の例]
図:特定疾病保障保険(終身型)の例
[特定疾病保障保険(定期型)の例]
図:特定疾病保障保険(定期型)の例

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●介護保険

寝たきりや痴呆によって介護が必要な状態になり、その状態が一定期間(通常は180日以上)継続したときに一時金や年金が受け取れる。

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●変額保険

有期型
死亡保障が一定期間継続し、満期時に満期保険金が受け取れる。一般的に満期保険金、解約返戻金に最低保証はない。
終身型
死亡保障が一生涯継続する。解約返戻金の最低保証はない。
【有期型の例】
[満期時に満期保険金が基本保険金を上回った場合]
図:満期時に満期保険金が基本保険金を上回った場合
[満期時に満期保険金が基本保険金を下回った場合]
図:満期時に満期保険金が基本保険金を下回った場合

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●変額個人年金保険

【一時払い、10年保障期間付終身年金、年金額一定タイプの例】
[年金原資が払込保険料を上回った場合]
図:年金原資が払込保険料を上回った場合
[年金原資が払込保険料を下回った場合]
図:年金原資が払込保険料を下回った場合

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●その他

企業や団体を通じて契約できる「団体定期保険」「企業年金保険」「財形保険」「医療保障保険(団体型)」などがある。
死亡保障のある保険には、所定の高度障害状態になったときに、死亡保険金と同額の高度障害保険金が、通常支払われます。(高度障害保険金が支払われた場合、契約は消滅します)

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(生命保険協会H13.12「生命保険商品ガイド」H13.12「生命保険種類一覧」参照)