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保険料を安くする1.貯蓄と保障を分けて検討
生命保険は解約返戻金がある終身保険などよりも定期保険のほうが、保険料が安くなります。低金利の時代には貯蓄型の保険はあまりお勧めできません。
また、長期間の保険ではインフレによるリスクもあります。保険料が高い終身保険ではなく同じ保障額でも安い保険料ですむ定期保険にし、その差額を他で積立や運用することができます。
また、予定のつく出費には保険以外を考えてみるのもいいでしょう。低金利の時代には貯蓄は貯蓄として保険以外で運用し、保障は保障とわりきって利用することも保険料を安くするひとつの考え方です。
2.通販を利用する
通信販売での生命保険加入は対面販売にくらべて保険料が安くなります。人件費をはじめとする保険にかかる経費を削減することで、保険料を安くしているのです。
また営業のセールストークが苦手な人や、自分で保険を検討したい人には冷静な判断を持てるという利点もあります。
ただ、通信販売を利用する場合、自分で商品の比較や検討ができ加入を決断していく必要があるため、保険についてよく勉強しておくことが重要です。
信頼のおける専門のファイナンシャルプランナーに相談するなど、さまざまなコンサルティングを利用して対面販売と通販商品を賢く利用していくといいですね。
3.払込・加入方法を工夫
生命保険の保険料は、払込方法や払込経路により安くすることができます。
例えば、会社などの団体払い、口座振替、年払い、一部一時払い、短期間で払い終えることにより保険料を安くできます。ボーナス月などに合わせることにより、まとまったお金で保険料を支払えるように加入するのも一つの方法ですね。
4.健康に気を使う
日頃から健康に気を使っていることは実は保険料を安くする秘訣でもあります。健康な人の保険料は安くという割引があります。
健康体保険といって一定の保険会社の条件にあえば保険料が安くなります。
タバコをすわない、血圧、血糖値、身長と体重のバランスなどがその条件になり、保険会社によって違っています。
パンフレット一括請求良かった点
- 複数の会社の保険内容や保険料などを比較することができました。
- 一度の入力で資料請求できて、横並びで比較することができたので検討しやすかったです。
- 電話での問い合わせに対して、丁寧に説明していただき助かりました。
- 時間を気にしないで、パソコンで一括請求できるところが良いと思います。
- 迅速に対応していただき、スムーズに保険を選ぶことができました。
- 詳細な情報も知ることができて、自分に合う保険を選ぶことができました。
- しつこい営業電話や訪問がなく、じっくり検討することができました。
- 各会社で保険料に違いがあることがわかり、参考になりました。
- サイトも見やすく、入力方法もわかりやすかったです。
悪かった点
- 比較できる会社が思ったより少なかったです。
- 複数業者から一社に選択するのに困ったので、アドバイスをいただけたら嬉しいです。
- 会社からの回答が思ったより早く、若干戸惑いました。
- 各会社のメリット・デメリットを教えていただけたら検討する際にいいと思います。
- 資料請求できる会社がもっと多いと嬉しいです。