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老後

高齢化の時代になり老後のための資金はますます重要なものになっています。
また年をとるほどに健康や生活にも不安を感じることが多いものです。
ゆとりあるセカンドライフに必要な費用の目安は以下のとおりです。

●世帯主60歳以上の無職世帯の月間実支出

(単位:円)

支出内訳
食費 64,160
住居費 22,125
光熱水道費 19,338
家具・家事用品費 10,600
被服・履物費 10,590
健康医療費 12,640
交通・通信費 23,213
教養・娯楽費 27,467
教育費 601
その他(交際費等) 65,751
税・社会保険料等 25,803
合計 282,290

(総務省統計局「平成12年家計調査年報」参照)

●自助努力により準備すべき老後資金の計算例

算出条件
  • サラリーマン(50歳)・24歳で就職、60歳で退職予定(=厚生年金に36年加入)
    平均標準報酬月額35万円(平成15年3月まで)
    平均標準報酬月額45.5万円(平成15年4月の総報酬制導入以降)
  • 専業主婦の妻(48歳)(=国民年金に30年間加入)
  • 1ヵ月あたりの生活費38.6万円(平成12年家計調査年俸 世帯主50~40歳、世帯1ヵ月間の平均消費支出)

(単位:万円)

1:生活資金 夫婦2人期の生活資金 月額38.6万円×0.7×12ヶ月×21年間
(夫60歳の平均寿命)
6,809
妻1人期の生活資金 月額38.6万円×0.5×12ヶ月×8年間
(夫死亡時の妻の平均寿命)
1,853
合計 8,662
2:別途必要資金 住宅ローン残高 300
住居費(住宅リフォーム資金) 608
レジャー・余暇活動資金 300
予備費 500
合計 1,708
3:公的年金 夫・部分年金 夫60~64歳の5年間:116.9万円×5年 585
夫・老齢基礎年金、
老齢厚生年金、加給年金
夫65~66歳の2年間:229.5万円×2年 459
夫・老齢基礎年金、老齢厚生年金
妻・老齢基礎年金、振替加算
夫67~80歳の14年間:256.7万円×14年間 3,594
妻・老齢基礎年金、振替加算、
遺族厚生年金
妻79~86歳の8年間:155.1万円×8年間 1,241
合計 5,879
4:企業保障 退職一時金・年金など 2,000
5:自己資産 預貯金・有価証券、売却可能資産など 1,400
老後資金総計 (1+2-3-4-5) 1,091

(2001年 生命保険文化センター「ライフプラン情報ブック」参照)

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